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本日は前川がブログを担当いたします!

本日は昨年からスタートしたブランド【HUNTISM】の帽子をご紹介いたします。

湿気で髪型でお困りの方多いのではないでしょうか??

コーディネートに使いやすいハット、ベレー帽を紹介いたします。

 

 

【HUNTISM(ハンティズム】

「妥協せずにいつまでも満足いくものを追い求める姿」をイメージ。

伝統的・定番的な帽子に「今」を意識したアレンジを加えて提案し続けるヘッドウエアブランド。

国内の職人たちにより、作り出されるスタイリッシュな提案はアートに例えるなら伝統手法を使ったコンテンポラリー作品。

形・素材・色・飾り…それらは無限に近い組み合わせがあり、かぶり手の装いを引き立てます。

伝統的・定番的な帽子をベースとしながらも、その時々のエッセンスを振りかけ、

決して奇抜ではないけれど、新鮮さを感じさせるヘッドウエアを提案。

どの時代のどのスタイルをピックアップするかに始まり、さまざまな素材の選定、

引き立て役として機能させるための色、そしてかぶり心地を左右するカットワークや縫製に至るまで、

すべての工程で妥協をしない姿勢でデザインイメージを形にしていく。

そしてそれは日本国内の熟練した職人の手によって「都会的でスタイリッシュな表情」を持つ

デイリーユースなヘッドウエアに仕上げられます。

 

AIZOME L B Grada Hat

Price:29,000+tax

Color:Blue

Size:M

 

お!となるような上品な見た目はコーディネートの主役になること間違いなしです。

ハンティズムらしいありそうでないデザイン、質感、存在感は文句なしですよね!

刺繍もポイントになっていてオシャレです◎

紐で調節可能になっています。

インディゴ染めしてあるのがこのハットのポイント。

【BUAISOU】によって染められたハットは綺麗なジャパン・ブルーで色移りしないという特徴があります。

 

【BUAISOU】

2012年に設立。

阿波藍の産地として知られる徳島県上板町を拠点に、藍の栽培から、

染料となる蒅(すくも)造り、藍染液の仕込みと染色、製品に仕上げるまでを自らの手で一貫して行う。

蒅に木灰汁、ふすま、石灰のみを混ぜて発酵させる伝統技法「地獄建て」で仕込むBUAISOUの藍染液は、

布や木などの自然素材を深く冴えたジャパン・ブルーに染め上げ、色移りしないという特徴を持つ。

古き良き日本の藍文化を守りつつジャパン・ブルーを新たな機軸で伝えるべく、

商品展開と合わせ、ワークショップやアート・インスタレーション展示など、幅広く活動を行う。

2014年5月にはニューヨークのブルックリンにスタジオを設立。

徳島で造った原料を使い現地で藍建てを行い、ワークショップや商品販売を行っている。

 

 

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Rib Beret

Price:￥8,000+tax

Color:Gray、Black

 

女性でも被っていただけるサイズ感のベレー帽。

なんといっても肌触りが良く、被り心地も最高です。

柔らかい生地なのでふわっと頭に馴染んでくれます。

 

リブの刺繍も・・・

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

 

気になった方はお早めに!

スタッフ一同お待ちしております☆

 

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