変わり種Tee。
こんにちは!スタッフ横井です。
本日はちょっと変わったTシャツをご紹介してまいります。
Tシャツといえば綿100%のサラッとした生地感が定番イメージではないでしょうか?
しっかり汗も吸ってくれて洗濯も容易な夏の主力アイテム。
でも少し掘り下げてみると生地の織り方だったり、ミックス素材だったり
まだまだ楽しめる奥の深いアイテムです。
とゆう訳で気になるアイテムはこちら!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
Barns Outfitters「フットボールTシャツ」…¥8,900+TAX
こちらはレーヨン60%:綿40%のヘビーウエイトタイプ。
肌触りと吸湿・放湿性に優れたボディになっています。
go slow caravan「鹿の子熊プリントTシャツ」…¥3,800+TAX
色ごとでプリントが変わる所ももちろん可愛いのですが、ボディがポロシャツなどで
よく使用されている鹿の子織り。通気性抜群で快適です。
gym master「鬼パイルクルーネックTシャツ」…¥5,900+TAX
クラシックスポーティなラウンドカットボディに吸汗性抜群な粗めのパイル仕様。
普段使いももちろんですが、スポーツウェアとしても使用したいアイテムですね。
最後に個人的に今一番気になる本命アイテムはこちら!
outdoor voices「フラットアイアンクルーネックTシャツ」…¥12,000+TAX
Tシャツとして考えるとなかなかのお値段ですが、このアイテムの機能性を考えると
妥当な価格だと思います。一見すると無地のポケットTシャツですが、
通気性に特化した織りと「銀ファイバー」による半永久的消臭効果。
パタンナーはAlexander Wangも手掛けていた人でデザインも折り紙つき。
シンプルな形状とハイテクの組み合わせの塩梅が絶妙です!
ちょっとした織りや素材の変化で着回しに幅が出るTシャツ。
気になった方は是非ROGER’S est1993までお越し下さい。